藤元明
1975年生まれ / 東京都出身
東京藝術大学
1999年コミュニケーションリサーチセンターFABRICA(イタリア)に在籍後、東京藝術大学大学院を修了(デザイン専攻)、東京藝術大学先端芸術表現科助手を経て「社会」「エネルギー」「象徴化」などをテーマに様々なメディアを用いて作品を発表している。
主な展示・プロジェクトに、2010年「NEW RECYCLE MARK」(21_21design site)2013年「Loewe展 -ORIGAMI-」(日本橋三越)「-全動説- (GUCCI×REBIRTH PROJECT)」(GUCCI新宿)。2014年にはエネルギーをモチーフにした3連続個展(Peak Oil/Negentropy/Energy Translation Now)を展開、「社会と戯れる」作品スタイルを確立しはじめている。
title : NEW RECYCLE®MARK
誰もみたことのないリサイクルという文明現象を、
本当の意味でシンボル化することは不可能である。
それでも僕はリサイクルマークを更に新しくする。
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