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中野西 敏弘 / Toshihiro Nakanosai

※写真は参考作品です。出品作品とは異なる場合がございます。

作家情報

中野西 敏弘

中野西 敏弘

1964年 福島県生まれ
1995年 ゴールドスミス カレッジ ファインアート コース 修士課程 修了
2015年 「個展 New and/or Old Works」、コンセプトスペース、群馬
2016年 「開かれた偏見のない眼=心 展 / 続 悪党の良識」、コンセプトスペース、群馬
2017年 「開かれた偏見のない眼=心 展Ⅳ」、コンセプトスペース、群馬
2017年 「アブストラクト ペインティング 展 / The Seven Samurai」、AIS ギャラリー、群馬
2018年 「CONMINI 展」、コンセプトスペース、群馬

ドーナツ穴のような絵画や映像イメージ、それは観る人が想像力で充たすための空の器(からのうつわ)のようなモノである。今回の展示予定作品はガラスの両面に油彩。

推薦者

福田 篤夫 / Atsuo Hukuda

彫刻家/CENCEPT SPACE主宰

[推薦者コメント]

強靭な意思と概念に裏付けられた真に”コンセプチュアルアート”を制作する、世界視野の日本人アーティストとして孤高の存在です。イギリスゴールドスミスアートカレッジから日本人固有のアイデンティティーと国際的な美術の動向を、文化人類学的な思考と人々の頭脳=眼の直接働きかけを鑑賞者に促し、作品そのものと観ることの意味を作品に託しています。 時間軸に揺らぎドラマティックな映像処理によって提示される一連の映像からの印象は、ある意味エロティックで儚くうつろいやすい私達の心の隙間を埋めてくれるようです。
一方 、日光写真にも似た”日焼け現象”を紙の表層に刻印する平面作品も同様、最新作の油画のシリーズに至っては”在ること=無いこと”の自己同一性と美術の実質的な普遍性に一石を投じています。