フェイスブックFacebook

✨✨【3331Art Fair 若手スタッフが選ぶイチオシ作家】✨✨

✨✨【3331Art Fair 若手スタッフが選ぶイチオシ作家】✨✨

今回のピックアップアーティストは日本における現代美術の先駆的存在ギャラリー
東京画廊から宮澤男爵さんです。宮澤さんにも直接お話をお伺いいたしました!

◉宮澤男爵(みやざわ だんしゃく)

宮澤男爵さんは2004年に東京都が主催する公募展「トーキョー・ワンダーウォール公募2004」で入選し、東京画廊+BTAPにおいて2010年に個展を開催。更に国内外のアートフェアで作品を発表され、精力的に活躍されているアーティストです。

とても繊細な表現が印象的な宮澤さんの作品ですが、本人曰く「何かと何かのボーダーの取れている、領域が曖昧な作品に興味があります」とのこと、それはドローイングを中心に何百枚と描く中で気づいたそうです。
元々、鉛筆やボールペンで主に描いていたそうですが、今ではアクリルや油絵、和紙やキャンバスなど様々な道具で描くようになりました。
複数化された淡い平面の像は強まりながら弱まっているような、不思議な存在感です。

気になるその制作方法ですが、
折った薄い和紙に人物像などを水彩で描いて滲ませ、転写させることによって複数化させる。
そして、その和紙を開いて帯状に切り、帯をつなげて、また折り直し、つなげていく…とのことです。
たくさんの工程を経て、平面の中に立体を感じつつ、このような独特で優しく繊細な作品になるのですね。
その実験的な制作方法や素材感にもメッセージ性を感じます。

ちなみに、とても気になる「男爵」というお名前についてお伺いしたところ
「当時 薄い陰のような作品を描いていました。それで初めての展示の際、東京画廊と相談して名前だけでもテンションを上げようということになり、なぜか「宮澤男爵」になりました。(宮澤は本名です)」とのことです!宮澤さんらしい、とても面白いエピソードですね✨

今回のアーツ千代田 3331 ART FAIR の展示は宮澤さんの過去10年来の作品から現在の作品までの流れを展示されております。
ぜひご注目ください!

👇👇✨もっと知りたい!宮澤 男爵さんの情報はこちら✨👇👇
(HP)https://danshakumiyazawa.jimdo.com
(Twitter)https://twitter.com/danshaku81

東京画廊+BTAP
(HP)http://www.tokyo-gallery.co