＼3331AF2019 体育館エリア出展ギャラリー・大学・団体一押し出品作品紹介／�Booth No.20_武蔵野美術大学（Tokyo/JAPAN）
山下夏海さんの【浸殖】。制作テーマとして「生死」を取り上げ、動植物の移り行く様子に重ねて描いています。描かれる木の根は朽ち果て、また再生するかのように画面上に根が覆いかぶさります。
人が森を開拓しようとも必ず植物は生き続け、再度人が造り出した人工物をのみ込むかの様な心情が見て取れます。
＜作品＞�浸殖 絵画 2018 162 × 130cm
＜3331 ART FAIR 2019映像＞
https://www.youtube.com/watch?v=L-cnu6QkjJA
�国内・アジアのギャラリーや美術大学＆美術団体を主体としたブース形式で、現代を生きる一押しの作家作品を多数紹介。体育館内のイベント会場では毎日トークイベントを開催しますので、ブースを巡りながら ARTを肌で感じれます！�＼3331 ART FAIR 2019 体育館エリア／https://artfair.3331.jp/galleries/�＼3331 ART FAIR 2019 Event／https://artfair.3331.jp/event/#talk