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カタルシスの岸辺

Katakishi

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"カタルシスの岸辺" は2017年に東京で結成された "マテリアルショップ" である。代表作は作家の死蔵しているフッテージを量り売りする "マテリアルショップ カタルシスの岸辺"。以降も "ショップ" であることを核としつつ、独自の生存戦略の確立を試行している。

Katakishi is a material shop formed in Tokyo in 2017. Putting a notion of "shop" at the center of the other projects as well, they are attempting to establish their own survival strategy that does not rely on an existing economic system within the art world.

カタルシスの岸辺

Katakishi

2017年  東京生まれ
2021年  結成4年目になりました。

2020年  「PUBLIC DEVICE ―彫刻の象徴性と恒久性―」、東京藝術大学付属美術館 陳列館、東京
2020年  「光光(KILA KILA) DEPO」、EUKARYOTE、東京
2020年  「TOKYO 2021」、TODA BUILDING、東京
2019年  「金沢彫刻祭2019」、金沢美術工芸大学、金沢(石川県)
2018年  「芸宿を送る会」、芸宿、金沢(石川県)

2017  Born in Tokyo
2021   We've been together for 4 years now.

2020  "PUBLIC DEVICE", Tokyo University of the Arts The University Art Museum, Tokyo
2020  "KILA KILA DEPO", EUKARYOTE, Tokyo
2020  "TOKYO 2021", TODA BUILDING, Tokyo
2019  "Sculpture Festival in KANAZAWA 2019", kanazawa college of art, Kanazawa(Ishikawa)
2018  "Good-by party for ge-Shuku", ge-Shuku, Kanazawa(Ishikawa)

http://katakishi.com/

 

推薦者

Selector

アーツ千代田 3331

3331 Arts Chiyoda 

[推薦者コメント]

 

「カタルシスの岸辺」は荒渡巌、海野林太郎を中心に2017年に東京で結成され、主に「マテリアルショップ」として実験的な販売活動を行っている。去年行ったEUKARYOTEでの展示「光光DEPO」では、ギャラリースペース自体をショップに仕立てあげ、そのなかでオーダーメードで作品制作を「労働」のように行い、「販売」する行為自体を展示した。ユーモアを持って逞しく展示するその姿が、コロナ禍における作家の振る舞いとして正しいアートコレクティブの回答を見たように感じられ、清々しい思いで課金した。昨今のアートの存在について危惧される2021年の東京で、今後どのような作品を提示していくのか、アートコレクティブの最新系としてとても気になる存在だ。