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迎 英里子 / Eriko Mukai

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アプローチ0.1

Photo by Kai Maetani

※写真は参考作品です。

アプローチ2(石油)

Photo by Hyogo Mugyuda

※写真は参考作品です。

アプローチ6.0

Photo by Takuya Matsumi

※写真は参考作品です。

アプローチ8.0

Photo by Yuji Oku

※写真は参考作品です。

作家情報

迎 英里子

Photo by Kai Maetani

迎 英里子

1990年 兵庫生まれ
2015年 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
2016年「アプローチ2(石油)」、Gallery PARC、京都
2016年「新しいルーブ・ゴールドバーグ・マシーン」、KAYOKOYUKI/駒込倉庫、東京
2017年「ALLNIGHT HAPS 2017前期 日々のたくわえ#3 アプローチ0.1」、HAPS、京都
2017年「OPEN SITE 2017-2018 不純物と免疫」、トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
2018年「HIAP OPEN STUDIOS」、Gallery August、ヘルシンキ(フィンランド)

社会や自然に存在する現象(屠畜や国債の仕組みなど)をもとにしたパフォーマンスを作っています。テーマは理解することであり、理解することは考え続けることだと考えます。現象は偏見と無関心によってそれについて考えることを避けられます。印象をメカニズムから離し、装置と動作によるシステムとしてメカニズムを再構成します。本来目に見えず、重力のかからない存在である現象は、三次元で暮らす私達とは違うルールの上で成り立っています。メカニズムだけを使用した等身大のパフォーマンスにすることで、新たな構造を生み出します。

推薦者

服部 浩之

キュレーター

[推薦者コメント]

迎英里子は彫刻の素養をもつアーティストで、昨年京都から秋田に拠点を移しました。DNAの構成、屠畜の仕組み、林業のあり方など、社会においてひとつのシステムとして成立している事象の根本的な構造を、簡易な素材を組み合わせて構築した抽象的な空間で、彼女自身がその仕組みを身体的に理解するかのように淡々とパフォーマンスを展開します。