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西永 怜央菜 / Reona Nishinaga

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いなかに帰ってドーナツ屋でもやりたい

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※写真は参考作品です。

いなかに帰ってドーナツ屋でもやりたい

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Y.M 1903-1943

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作家情報

西永 怜央菜

西永 怜央菜

1995年 沖縄生まれ
2018 沖縄県立芸術大学大学院絵画専修油画コース在学中
2017年「かみこあにプロジェクト2017」、秋田
2018年『秋田公立美術大学卒業作品展「ここで春開き」』、秋田
2018年「BARRAK アンデパンダン・生き抜くために創るのだ」、沖縄
2018年「清山飯坂温泉芸術祭」、福島
2018年「かみこあにプロジェクト2018」、秋田

沖縄と鹿児島にルーツを持つ。影絵、ペイントなどを用いて、20世紀に朝鮮・台湾・アメリカ西海岸で暮らした先祖達の個人史を表現する。

推薦者

原 万希子

インディペンデント・キュレーター/秋田公立美術大学国際交流センター、アドバイザー

[推薦者コメント]

沖縄や鹿児島、韓国、台湾、満州、カリフォルニア、ハワイなど環太平洋圏に広がる自分の家族や祖先の歴史のフィールドリサーチをベースにし、古民家を使って展示されたインスタレーション作品『わたしの家族のはなし』は、西永玲央菜の秋田公立美術大学のアート&ルーツ専攻卒業制作作品で、学長賞を受賞した。インドネシアの影絵ワヤン・クリットからインスパイアされ、影絵というユニークな手法を使い、先祖たちの暮らしていた場所を撮影した写真をそれぞれの人生のエピソードに合わせて切り絵にして光をあてることで、沖縄の風景と、家族の記憶と歴史の物語が、光と影、写真と構造的にも複雑に重なり合った、美しく幻想的な大作のインスタレーションに仕上げた。現在沖縄県立芸術大学大学院生の西永は、類まれなる探究心と行動力、そして独自の表現力を持っており、今後の成長が最も気になるアーティストだ。