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西 太志 / Taishi Nishi

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湖畔の茶会

Photo by Kiyotoshi Takashima

※写真は参考作品です。

ふくろうになった日

Photo by Kiyotoshi Takashima

※写真は参考作品です。

その独楽が止まらないことを教えてくれる

Photo by Kiyotoshi Takashima

※写真は参考作品です。

作家情報

西 太志

西 太志

1983年 大阪生まれ
2015年 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画修了
2017年「京芸transmit program 2017」、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、京都
2017-2018年「西太志+矢野洋輔 〈居心地の良さの棘〉」、8/ART GALLERY TOMIO KOYAMA GALLERY、東京
2018年「呪と呪」、KUNSTARZT、京都
2018年「NIGHT SEA JOURNEY」、GALLERY ZERO、大阪

絵画と現実が繋がる境界、虚構と現実が混在した場所、不透明で秘密めいたもの、画像と物質性の相互関係を探っている。

推薦者

原 久子

アートプロデューサー/大阪電気通信大学教授

[推薦者コメント]

キャンヴァスに木炭等を用いて遺された筆致は、荒々しいと同時に繊細だ。西太志は闇をもぎ取るようにして作品を作り出す。「闇」が持つ重苦しさは勿論あるが、しかしそこに前向きさが垣間見られるところが魅力だ。このアンビバレントな作品は、平面だけでなく立体を組み合わせた形で提示されるのが常だ。闇というのは他者に得体のしれない恐怖を感じさせる。しかし、西がキャンヴァスという幕の上に闇から取り出した像を結ばせると、独特の気配を持つ立体とが対話を始め、不可思議な気配がその場に醸し出される。