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木村 剛士 / Takeshi Kimura

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hello.goodby forever

※写真は参考作品です。

偽彫刻

※写真は参考作品です。

あがることの出来る隆起物

※写真は参考作品です。

in concrete

※写真は参考作品です。

作家情報

木村 剛士

木村 剛士

1980年 東京生まれ
2007年 多摩美術大学院美術研究科彫刻専攻修了
2014年「ネガ・アフター・イメージ」、アキバタマビ21、東京
2014年 大館・北秋田芸術祭「里に犬、山に熊」大館、秋田
2015年 大地の芸術祭「KAMIKOANI PROJECT AKITA 2015」、秋田
2017年「N.E.Blood21 vol.60 木村剛士展」、リアスアーク美術館、宮城
2018年「六甲ミーツ・アート芸術散歩2018」、神戸

秋田県秋田市を拠点に活動。彫刻要素の解体から再構築をテーマに、DIY技術や3DCGを使い、東日本大震災後の気仙沼でのレジデンス作品である清掃用具彫刻シリーズをはじめとする、経験や時間をかたちにした彫刻やインスタレーションを発表し続けています。

推薦者

原 万希子

インディペンデント・キュレーター/秋田公立美術大学国際交流センター、アドバイザー

[推薦者コメント]

秋田を拠点に活躍する彫刻家の木村剛士は、宮城県芸術選奨新人賞(2014)受賞など高い評価を得ており、近年は東北を中心に気仙沼のリアスアーク美術館や母校の多摩美術大学での個展開催など勢力的に作品を発表する新進気鋭なアーティストだ。木村は、私たちを取り巻くデジタル化された非物質的な情報(音や光、映像、動きなど)と、彫刻という物質的な存在を等価に配置構成することでモニュメントとしての彫刻を懐疑的な視点で再考し、彫刻の新しい可能性を探求している。動物や人体を思わせる彫刻と多様なメディアを使った詩的で演劇装置のようなインスタレーション展示を通して、観客の身体と、そこに置かれたモノとモノの間に有機的な現象と関係性が生まれることを試みている。それは展示される場の歴史や文化的なコンテクストへの内省的批評性も含み、私たちの無意識下にある感覚を呼び起こす重層的な体験になる。今後の展開が楽しみである。