イベント詳細Event Details

Event Details

2020.02.12

アートフェアから読み解く現代アート 〜ディレクタートーク&ツアー〜

アーティストたちは、その表現活動を通して現代社会の状況や課題にどのようにアプローチしているのでしょうか。アート作品が発する社会への問いを理解することは、感性を磨き教養を深めるだけでなく、価値観や基準が大きく変化し、ますます多様化する社会において必要な発想力や創造力を培うことにつながるといえます。前半のトークでは、アーティストであり3331 ART FAIR総合ディレクターの中村政人が、現代アートを読み解く際に重要な視点・作品の見方についてお話します。

後半のツアーでは、実際にアートフェア会場を巡ってさまざまな作品を鑑賞し、作品に対する理解を深めていきます。美術鑑賞のポイントを知りたい方やアートコレクションにご興味のある方はもちろん、ビジネスパーソンによる美術やアートへの関心が高まる中、美術を通じて得た気づきやクリエイティビティをビジネスシーンで発揮するための第一歩としても、ぜひお気軽にご参加ください。

【お申込方法】こちらのページよりお申込みください。(要事前予約/定員:20名)

【講師】

中村政人 (3331 ART FAIR 総合ディレクター/3331 Arts Chiyoda 統括ディレクター)
1963年秋田県大館市生まれ。アーティスト。東京藝術大学絵画科教授。アートを介してコミュニティと産業を繋げ、文化や社会を更新する都市創造のしくみをつくる社会派アーティスト。第49回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表。平成22年度芸術選奨受賞。2018年日本建築学会文化賞受賞。1997年よりアート活動集団「コマンドN」を主宰。秋田県大館市等で地域再生型アートプロジェクトを多数展開。プロジェクトスペース「KANDADA」(2005-09)を経て、2010年より民設民営のアートセンター「アーツ千代田 3331」(東京・千代田区)を立ち上げる。2011年より震災復興支援「わわプロジェクト」、2012年より東京・神田にて「TRANS ARTS TOKYO」を始動。2015年、個展「明るい絶望」開催。2016年よりプロジェクトリーダーを育成する「プロジェクトスクール@3331」を開校。2018年より「東京ビエンナーレ」を始動。著書に「美術と教育」「新しいページを開け!」等。

 

3月20日 (金・祝)

18:00 - 19:30

トーク:2階体育館ステージ/ツアー:3331 ART FAIR 会場

講師:中村政人 (3331 ART FAIR 総合ディレクター/3331 Arts Chiyoda 統括ディレクター )

料金:参加料 1000円 (ワンドリンク付)
*ご参加には、3331 ART FAIR 2020入場チケットが別途必要です。