3331 ART FAIRについて

3331 ART FAIRは、アートシーンをつくり出す同時代の多様なビジョンを描きだし、コンテンポラリーアートへの新たな 入り口や関係性をつくり出します。それは、『芸術性と市場性』を問うオルタナティブなアートフェアの仕組みを構築するチャレンジです。アーティストが描き出す『表現活動』と『作品』。そのどちらにも宿る芸術的価値を社会的・経済的価値として評価し、私たちのアートマーケットの拡充を目指します。

アーティスト主導のオルタナティブ・アートセンター、アーツ千代田 3331がつくるもうひとつのアートフェア

すでに多方面で活躍するアーティストから、キャリアを踏み出したばかりのアーティストまで、バリエーションに富んだ顔ぶれが競演する「3331 ART FAIR」。アートシーンのこれからを予見するオルタナティブなアートフェアです。

アップカミング・アーティストを見出す楽しみ:「コレクターズ・プライズ」

著名なコレクターから、会社員、学生など、3331 ART FAIRが招待する多彩なコレクターが、出品作品へプライズ(賞)を贈ります。購入が決定した作品には「コレクターズプライズ」を、購入には至らなくとも注目の作家や今後を応援していきたい作家には「3331プライズ」などの賞が贈られます。

新進気鋭の作家を紹介

1Fメインギャラリーでは、全国の美術館のキュレーターや美術関係者からの推薦、そして他のアートフェアでは出会えないオルタナティブスペースで活動するアーティストが一同に会します。3331 ART FAIRは、作品価値の新たな可能性を提示し、アーティスト発信の販売形態にも柔軟に応えていきます。

3331 ART FAIRから生まれるアーティストの次のステップ

多くのプライズを獲得したり、「3331 Arts Chiyoda 賞」を受賞したアーティストには、3331 GALLERY(3331 Arts Chiyoda 1 階)での個展開催をバックアップしています。個展シリーズ「3331 ART FAIR recommended artists exhibition」では、これまで多くのアーティストの実験的かつ挑戦的な展覧会を開催してきました。

>>スカラシップアーティスト一覧

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ヒストリー

2013年4月6日~4月21日(16日間)

個人・団体コレクターのアートコレクションを展示し「アートがある暮らし」を提案する展覧会(販売無し)。3331 ART FAIRの「前日譚」とも言うべき記念すべき展覧会。

2014年3月7日~3月16日(10日間)

アーツ千代田 3331オープン以来初の作品販売を伴うグループ展形式のアートフェア。現代アートの著名コレクターや新進起業家らで構成されたプライズセレクターによる<コレクターズ・プライズ>(コレクターによる賞)を設立。基本的に作品購入での作品支援をもって賞とし、コレクター諸氏の名称を冠したプライズ(賞)を設け会期中に発表する取り組みを行った。

2015年3月21日~3月29日(9日間)

<コレクターズ・プライズ>に加え、来場したオーディエンスも作品購入時点でアーティストに賞を授与できる、オーディエンス参加型のプライズも新設する。

2016年3月11日~3月15日(5日間)

前年のアートフェアの形式を踏襲して開催。

2017年3月17日~3月20日(4日間)

作品購入による<コレクターズ・プライズ>に加え、新たに<3331 プライズ>を新設。プライズセレクターによる審査の際、作品購入に至らなくとも作家の活動支援を目的として”ドネーション”形式で賞を授与できる仕組みを取り入れた。

2017年5月19日~5月21日(3日間)

アーツ千代田 3331初の試みとして、コマーシャルギャラリーやオルタナティブスペースによる出展に特化したアートフェアを開催。会場は旧中学校を再利用した3331ならではの体育館をメイン会場に、施設に入居するギャラリーも教室エリアとして参加。