プライズ・セレクターPrize・Selector
風澤俊一賞
Toshikazu Fusawa Prize
2009年に「アートラインかしわ」へ参画。2011年より現代アートのコレクションを始める。 当初は「着たい服を買う」感覚で作品を購入していたが、2012年に本社ビルの屋上看板(3m×4m)をコミッションワークしたことがきっかけで「街に対するインパクト」や「作家活動を支える」視点でも購入を始める。 作品選定で一番大事にしているのは、形態や手法、有名や無名ではなく「己の本能に従う」こと。