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2021.10.23

特別対談 「そろそろNFTとアートについて話そうじゃないか」

 

3331 ART FAIR 2021 特別企画
NFTとアートのこれから「符号理論/Coding Theory」関連イベント

 

特別対談「そろそろNFTとアートについて話そうじゃないか」

登壇者:藤幡正樹、中ザワヒデキ、中村政人
ゲスト:畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 主任学芸員)、施井泰平(スタートバーン株式会社代表取締役)

 

日時: 2021年10月31日(日)13:30-15:00
会場: 3331 Gallery (3331 Arts Chiyoda 1F)
参加料: 500円(ライブ試聴、会場参加共通)
会場定員: 8名 ※ソーシャルディスタンス確保の為定員を変更いたしました(10/22)
申し込みURLhttps://bit.ly/3vDO1N0

特記事項:本トークイベント開催中(10月31日(日)13:30-15:00)は、ソーシャルディスタンス確保のため、一時的に同会場を閉廊させて頂きます/会場参加の方は、別途3331 ART FAIR 2021の入場チケットが必要です

 

本展出展アーティストと、ゲストにICCの畠中実氏とスタートバーン代表の施井泰平氏をお招きした特別対談を実施いたします。
今日のようにインターネットやSNSが普及する以前から表現活動を開始し、アナログからデジタルへの移行期に、その双方で多様な手法で制作を行い、先駆的な活動を続けてきた3名のアーティストと、メディアアートの現場に音楽と美術に寄り添い続けてきた畠中実による、貴重なトークセッションが実現しました。NFTアートを可能にする「ブロックチェーン」の識者であるスタートバーン代表の施井泰平氏もゲストに迎え、4作家の活動の変遷や、NFTアートの現在と未来など、本展を総括的に語っていただきます。(10/30更新)

 

2021年10月31日(日)

13:30 - 15:00

10/31

13:30 - 15:00

3331 Gallery(1F)/オンライン配信