Orchestra ChainOrchestra Chain
ヒップホップカルチャーにヒントをもらいながら自分なりの美学を模索しています。
I am looking for a way to express my aesthetic under the effect of HIP HOP culture.
鈴木 飛馬
Hyuma Suzuki
1991年 東京生まれ
2017年 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業
2021年 ナイキとアディダスどっちが好きか、アトリエタキグチ、東京
2019年 Not Solo Exhibition "磁場402"、船場マンション、東京
2019年 CCIGTOFF COLLECTION vol.1、アートバーグビル、東京
2019年 RED IRON RAZAN STUDIO SHOW、RANZAN STUDIO/RED IRON STUDIO、東京/埼玉
2018年 作品を「飾る」#1、相原スタジオ、東京
1991 Born in Tokyo
2017 Graduated from Tama Art University.
2021 NIKE or adidas?, ATELIER TAKIGUCHI, Tokyo
2019 Not Solo Exhibition "Ziba402", FUNABA Mansion, Tokyo
2019 CCIGTOFF COLLECTION vol.1, Art Burg Building, Tokyo
2019 RED IRON RAZAN STUDIO SHOW, RANZAN STUDIO/RED IRON STUDIO, Tokyo/Saitama
2018 Display of works #1, Studio Aihara, Tokyo
[推薦者コメント]
主にファウンド・オブジェクトによる立体作品を制作。電気製品、チェーン、プラスティックなどを中心とした「アイテム」のカットアップ、組み合わせによるそれらは動き、あるいは音(本人のラップ)が流れ、光が明滅する、つまりそれは振動=ヴァイブレーションを発生させるものである。印象としてファニーなヴァイブスを伝えるが、オリジナリティの懐疑の先にどんなオリジナリティがあり得るか探り続けており、他者の手による工業製品のミックスを経て、ファイバーボードを用いた造形なども取り入れ制作の幅を広げている。アキバタマビ21では「What the f*** is happening in this Riv. 行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」展を共同企画、出品。