体育館エリアギャラリー
Gallery
CONCEPT SPACE/Ais
CONCEPT SPACE/Bis / CONCEPT SPACE/Ais
CONCEPT SPACE/Bis
体育館エリア
作家
CONCEPT SPACE/Ais CONSEPTSPACE/Bis
ロジャー・アックリング
Sun Drawing
CONCEPT SPACE/Ais CONSEPTSPACE/Bis
リチャード・セラ
wall to wall
CONCEPT SPACE/Ais CONSEPTSPACE/Bis
ハンネ・ダーボーベン
Wunschkonzert-Opus 17 B Contrabass : Tom Peters
CONCEPT SPACE/Ais CONSEPTSPACE/Bis
アンジュ・レッチア
sea
CONCEPT SPACE/Ais CONSEPTSPACE/Bis
アート アンド ランゲージ
Ml
CONCEPT SPACE/Ais CONSEPTSPACE/Bis
中野西 敏弘
ein Bildwerk
CONCEPT SPACE/Ais CONSEPTSPACE/Bis
白川昌男
CONCEPT SPACE/Ais CONSEPTSPACE/Bis
福田周平
CONCEPT SPACE/Ais CONSEPTSPACE/Bis
宮康太
展覧会情報
ギャラリー情報
1982年群馬県渋川市において、典型的な長屋式アパートをそのまま利用してはじめられたコンセプトスペースの活動は「住まうこと」「制作すること」「企画すること」「展示すること」の4つのキーワードを一つの生活空間で行い、様々な美術状況の中で画期的でユニークな美術活動を一貫したスタンスで続けて参りました。1980年代の地方美術乱立の中、コンセプトスペースは「オラが町にも美術館を」の”箱もの作り”一辺倒の行政施策に対して美術館やアートスペースの役割はその美しい箱ものを作るのではなく、あえて通常では考えられない4,5畳と6畳の極めて小さな"長屋”で美術展を開催することで美術館やアートスペースは今そこで何が起きているかというような"企画力”こそ本来の目的であり、いかに有意義な展覧会を企画組織するのかというあまりに当たり前な美術の役割を継続してきています。今回のの3331アートフェア2019では、AIS(アートインスティチュート渋川)の構成員による展覧会企画と作家選定、作品制作、作品販売を手がけます。