AO NOSE 賞 美術教育に問題意識を持つ現場の教育者、アーティストたちが集結し、当たり前のことをひとつひとつ再考・再構築していきます。正解はなくても、現場で対話を繰り返しながら、たのしく、味わいつつ、考え続けることに意味があると考えます。